

諫早の人々とともに歩む高城神社
各種御祈願・出張祭典なども承ります
○御祭神 龍造寺家晴公(りゅうぞうじ いえはるこう)
当社は、諫早藩初代藩主・龍造寺家晴公(一五五五~一六一三)を御祭神として、第十二代藩主・茂洪公(しげひろこう)により、天保十三年(一八四二)城山(現在の諫早公園)頂上に高城明神として祀られたものを、明治十五年(一八八二)庶民の寄付により、本明川河畔(現在の高城公園)に移され、高城神社と称し創建された。
御祭神の家晴公は、天児屋根命の末裔・藤原鎌足公の八代目・俵藤太秀郷公の二十五代の子孫にあたる。また、家晴公の嫡子・第二代藩主・直孝公(なおのりこう)が、姓を龍造寺から諫早に改め、現在の地名に至っている。
また当社は、戦前までは県社であり、旧諫早藩領内の総鎮守として、諫早家から庶民に至るまで、厚く信仰されてきた。
しかし、昭和三十二年の諫早大水害の折、当社もその難に遭い、城山の一角にある現在の地に遷座された。
亀は御祭神のお使いとして崇められている。本明川の大亀の説話や高城城趾が亀城と呼ばれ、城を守った謂われがあり、頂上には「亀塔(がめんと)さん」が奉られている。
例祭 十月十五日

高城神社略記
諫早市の神社
境内社
○鶴の森稲荷神社(社殿北側の社)
この社は、旧諫早家邸宅内、現在の諫早高校の脇にある広場の一角に鎮座していたもので、諫早家の庭内神として、宝暦四年(一七五四)第八代藩主・茂行公(しげつらこう)が、京都・伏見稲荷大社より御分霊を勧請して祀ったものである。現在の地には、諫早大水害の後、高城神社とともに遷座されてきたものである。
例祭 四月十日
○若杉霊神(社殿南側の祠)
この祠は、諫早藩の為に、佐賀藩の圧力に抵抗し、寛永年間の百姓一揆の罪を一身に引き受け、七十二才の高齢で磔上の露と消えた、諫早の義人・若杉春后を祀ったものである。その遺徳を偲び、第十一代藩主・茂図公(しげつぐこう)が、明和六年(一七六九)に正林の稲荷神社境内に彼を祀った。昭和十五年・皇紀二千六百年に当たり、諫早の教育者たちにより「若杉先生表義碑」が建てられた。高城神社とともに諫早大水害の後、現在の地に遷座された。
○相殿神 菅原道真公(天満神社)
相殿の天満神社は、本明川対岸の天満町に祀られていたものが、昭和四十七年、やむなき事情により、当社に合祀された。元々この天満神社は、家晴公が天正十五年(一五八七)の西郷信尚討伐の折、勝利を誓い祈るため建てたものであった。従って、高城神社がこの天満神社を合祀するのも、この深い因縁によるものからであろう。毎月二十五日が縁日


主祭神・
龍造寺家晴公
相殿神・
菅原道真公(天満神社)
末 社・
鶴の森稲荷神社
境内社・
若杉霊神(若杉春后)
高城神社の神様
諫早市の神社

高城神社年間行事
諫早市の神社
元日
歳旦祭
2月節分日
節分祭(豆まき)・古札焼納祭
4月10日
末社・鶴の森稲荷神社初午祭
6月25日
相殿・天満神社例祭
夏越し大祓式
10月15日
高城神社例大祭
11月23日
新穀感謝祭
12月25日
大祓式


神号額
諌早家第16代・一学公、明治23年貴族院議員となった折、三条実美卿に神号額を書いていただいた物が寄贈される。
諌早家甲冑
高城神社創建(明治15年)の折、諌早家より寄贈される。


祈願受付
諫早市の神社
祈願受付
家内安全・社運隆昌・安産・初宮詣・車清祓い・厄入り・厄明け・還暦(賀寿)
七五三詣・災難除け 等
出張祭典
地鎮祭・竣工祭・会社安全祈願祭 等
受付時間 午前9時~午後4時
(電話の受付も同時間)
祈願は神職の在・不在をお確かめ下さい。(予約制ではありません)

厄年・年祝い・七五三
諫早市の神社
長崎県では男性の厄年は数え年41歳で本厄を迎え、その年に厄入を行い、翌年に厄明を行い、願解き・お礼参りをします。
全国的には、数え年41歳は前厄・42歳が本厄・43歳が後厄と3年間が厄年と考えています。しかし長崎県では厄年は1年間のみです。
女性の場合は、数え年33歳が厄入、翌年が厄明となります。
長崎県は、気候が良いせいか厄年の年数が全国の他の地方より短く、なおかつ男性は一年早く本厄を迎えます。(自然が厳しい地方では、「触れ・前厄・本厄・後厄・明け」と都合5年間も厄年に関わる所もあるそうます。)
また、男性数え25歳、女性19歳・37歳も厄入です。
(男性61歳は厄年としてでは無く、お祝い・賀寿として行います。)
男性
長崎
全国
41歳
42歳
43歳
厄入
厄明
/
前厄
本厄
後厄
女性
長崎
全国
32歳
33歳
34歳
/
厄入
厄明
前厄
本厄
後厄
年齢は全て数え年
厄年年度(人生儀礼)
令和7年度 乙巳(きのとみ) 長崎版
〈厄年〉
(地方により異なります)
年齢の表記はすべて数え年です
男性
厄入
厄明
厄年
41歳
42歳
25歳
昭和60年生
(1985)
丑(うし)
昭和59年生
(1984)
子(ね)
平成13年生
(2001)
巳(み)
女性
厄入
厄明
厄年
厄年
33歳
34歳
19歳
37歳
平成5年生
(1993)
酉(とり)
平成4年生
(1992)
申(さる)
平成19年生
(2007)
亥(い)
平成元年生
(1989)
巳(み)
〈年祝い〉
還暦
61歳
昭和40年生(1965) 巳
古希
70歳
昭和31年生(1956) 申
喜寿
77歳
昭和24年生(1949) 丑
傘寿
80歳
昭和21年生(1946) 戌
米寿
88歳
昭和13年生(1938) 寅
卒寿
90歳
昭和11年生(1936) 子
白寿
99歳
昭和2年生(1927) 卯
百寿
100歳
昭和元年大正15年生(1926) 寅
〈七五三詣〉
髪置
袴着
帯直
3歳 男・女
5歳 男子
7歳 女子
令和5年(2023)
令和3年生(2021)
令和元年生(2019)

アクセス
〒854-0016 長崎県諫早市高城町1-5

お問合せ
受付時間 9:00~16:00
TEL/FAX 0957-22-0650








